交通事故の原因には様々なものがありますが、やはりその中でも目立つ原因と言えばよそ見です。

 
ドライバーにとっては一瞬のつもりの何気ないよそ見であっても、時速50キロメートルで走行している場合、車は1秒で14メートルも進んでしまうので、少しの油断が大事故に繋がってしまうケースがあります。

 
このように、車を利用する際にはよそ見は絶対に避けなければならない危険極まりない行為ですが、ちゃんと前を見ているにも関わらず追突しそうになってしまった、というケースもあるので注意が必要です。

 
ちゃんと見ているにも関わらず、事故を起こしそうになってしまう大きな原因のひとつとして挙げられるのが、考え事です。
他のことを考えるという行為は非常に集中力を奪われてしまうもので、そのことばかりに意識が向いてしまうと、ただ前を向いているだけで実質何も見ていないのと同様の状態になってしまいます。

 
更に、一瞬のことが多いよそ見と異なり、考え事の場合は時間が長いことも多い為、よそ見よりも遥かに危険な状態であることも珍しくありません。
車を運転する際には、ただ単に前方を見るだけでなく、しっかりと意識も周囲の安全確認に集中するように心がけましょう。