pet02_l運転をしている時に気がついたら、いつの間にかスピードを上げすぎていたということはないでしょうか。
感覚的には常に同じ速度で走らせていたつもりが、いつの間にかかなりの速度になっていたということは良くあることです。
そして、これはトンネル等の暗いところで起こりやすい現象なのですが、なぜこのようなことになるのかというと、それは体感速度に関係してくる部分なのです。

 

車を走らせる時に速度を出し過ぎないことは重要ですから、常に速度計に気を配る必要があります。
しかし、速度計を確認することよりも前方を常に確認しておくことの方がもっと重要な事になるため、ある程度の速度になったら人は速度計に目を向けずに前方を見続けることになります。

 
この時に実際の速度と体感的に感じる速度に齟齬が発生すると、いつの間にか過剰に速度が出ているという状況になってしまうのです。
そのため、トンネル等の暗い場所というのは風景の変化があまり無いため、実際の速度と体感的な速度に齟齬が生まれやすいため、気づかない内に速度が落ちたような気になって、それを補うためにアクセルを踏み込んでしまうため、意図せずにいつの間にか速度超過が起こってしまうのです。